
今から4年前、2014年の夏、Tokyo Smile Veggiesはマクロビオティックを通じた仲間4人で東京オリンピックに向けて、どこのレストランや社食学食、コンビニでもベジタリアン対応を!と夢高だかに立ち上げました。
あの時のワクワクは今も忘れません。

Facebookで発信を毎日し続けてきているから、ざっと1400記事くらい書いていると思うと我ながらえらいな。なんて思う。

個数々のイベントや発信にファンがたくさんついてくださり、応援を受けてハフィントンポストの記事にしていただいたり、英国のインディペンデントにとり上げていただきました。

メンバーのセンスは絶大、数々のWowなヴィーガン料理を生み出してきました。(写真はそんな履歴の中で私が作った料理たちです)

あれから4年、ようやくVeganやベジといった言葉がメディアでも見かけるようになり、ヴィーガンカフェも少しずつ増えてきました。
しかし、4年前に思い描いたスピードには追い付いていません。

FBでは3300人のフォロワーが、、いつも記事をみてくださり本当に感謝とともに感慨深い気持ちです。
2018年も半年が経ち、ふと走り抜けたこの4年を振り返っています。次のステージに、一歩進んでいくよう断捨離中。
根底にあるベジ普及。食をただすこと。これは健康、環境など社会問題を大きく変える糸口の一つであるという思いは変わらずです。

月曜日から桐生断食道場でデトックス&内観してきます。
こちらのご報告もまた追って!

”彼女はトマトのようにたのしい”だそう。トマトのイメージ、オーラカラーはこんな紫なんだそう。
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