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執筆者の写真芽弓 千葉

水瓶座の時代は許容の時代





"台風も地震もウイルスも人間も 

すべてが 八百万の神々であり、 自然界の一部である…という感性を 多くの日本人は 持っています。


この世界で 最も宗教心のない国に、

いかなる宗教世界よりも高い調和が

長らく存在したという事実の奥に、

人類にとっての大切な真理が眠っている

のではないでしょうか。"





しみずたいきさんの言葉と文章は本当に刺さります。

ぜひブログをフォローしてみてください。

愛ある言葉に癒され、気づきがたくさんあります。



もう一つが「原点回帰」

アナログレコードの売り上げがCDの売り上げを上回ったそうです。

デジタルに行き過ぎ、ナチュラルなゆらぎや、アナログな優しい周波数を求める人が増えている証拠なのでは?と思います。

動画の世界でも"暮らし系"動画のOKUDAIRA BASEが人気を博しているそう。なんと26歳の男性が丁寧な暮らしに癒される人がたくさん。

日本の古きよき生活こそが今求められています。

等身大の小さな幸せ、足るを知ることで、搾取のない世界になっていくんだろうな。



「温故知新」をテーマに、基本の伝統をナチュラルvegan、マクロビオティックで繋ぐことをテーマにする私。

父は「日本の四季と民家を描く」画家です。

カエルの子はカエル。やはりつながっていくものですね。


きっと使命は生きてくると信じて、、、!




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