top of page
  • 執筆者の写真芽弓 千葉

外食のリスク

こちらは旬のまこも尽くし。


粗食。

かつての私もそうでしたが、見た目の地味ごはん、蒸し野菜とか煮物とかだけだと、わびしいとか美味しくなさそうとか文句をいっていたなぁ、、、と。


外食が多く、食べ過ぎていると自分がごちゃごちゃになってむやみに忙しくなります。

秩序なくいろんなもの色んなエネルギーのものを食べると、落ち着かない、心の中も家の中も整理がつかなくなってしまいます。

(このところ忙しすぎて出張つづきだった私がまさにそう)


シンプルに日本の基本となる食卓、あぶらも控えめに一汁三菜で食べていればシンプルに暮らせ、いい人間関係もできる。だから面白い。


毎日たべるケ(日常)のごはんは、ごくシンプルに、この時期は新米をベースに野菜と海藻のお味噌汁、ぬか漬け、煮物でほっこり芯からあたたまり癒され、腸をきれいにする食事にすると、穏やかで私たちも自分のしてきたことの収穫やみのりが得られるな違いありません!


自然な食べ物は、その食材のエネルギーがもらえて、冬に向けて体を温めて必要な力を蓄えることができます。

サプリとか合成の栄養のものを過剰に摂ると未消化物は毒素として蓄積されやすいのでかえってマイナスになることもあるので、口にいれるものは自然なものを!!



■外食のリスク

1.油が多い、酸化した油が多く血液を汚し、酸化させる。


2.高カロリー、味付けが濃い


3.原材料や調味料が何がはいっているかわからない。安価なレストランなどは加工品ばかりである


4.店の衛生状態、作り手の精神状態や健康状態がわからない(どんなエネルギーがはいっているか?)


5.少ない選択肢で自分の好みで選びがち。





閲覧数:1回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page