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執筆者の写真芽弓 千葉

医者にかかる前に



東京都が高校生までの医療費を無料にするそう。


ただで医者にいける、薬がもらえると、ますます成長期の大切な体の子供たちが医療づけになってしまうのかと、、。


からだの不調には根本原因があって、それは生誕したとき、幼少期のこと、メンタルに影響するできごと、事故、食事、いろいろな要因があるからこそ、治癒には多角的アプローチが必要なんです。


そして、不調になる前の日頃のメンテナンスやセルフケア、未病対策。


たとえば中高生の生理痛で病院にいけば、低容量ピルをすすめられたり、鎮痛剤を渡されることでしょう。

でも、本当に大切なのは、冷えてないか?体を冷やして血液をどろどろにする甘いスイーツや冷たいドリンクなど多くないか?

チーズ、お肉、魚卵、生クリームなど、、動物性食を減らせば生理痛はほぼ治ることも沢山の事例をみてきています。


お手当でお腹をあたためる、腹巻き、湯たんぽ、お腹や腰のマッサージ、湯船にゆったり浸かる、腰湯やよもぎ蒸しをする、いろんな方法で対処もできます。


日本の医療費はパンク状態なのに更にこういう施策を打つことも疑問しかありません。

医者や病院がこんなに乱立する以前は、こんなにも病気の人が溢れていなかったですよね。



薬は常飲するものではないから、、かならず副作用もあるし、肝臓への負担も大きいです。


かつての私も病弱で免疫も低く、薬漬けで、それを経て思うこと。

全ては自分次第。本当は自己免疫力が誰しもがもっていて、それを最大に引き出せばいいだけ。

そして自分で治せる力は生きる力に結びつくということです。


※渋谷の神泉にある手技道は、もし不調に悩んだらいってみてほしい治療院です。根本原因をいっしょに探り治癒


大切なカラダ

ちゃんとだいじに労って。

選ぶのは本人次第。そしてお母さんたちは賢くならないといけないです。

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