• 芽弓 千葉

全ては生かし合い

豊かさを求め戦後走り続けてきた日本。

そこで生まれたのが大量生産・大量消費。

私利私欲に走り、"助け合い"の日本が、個の利益だけを求めるようになって、いつしか大切なものを見失ってきてしまいました。




コロナは倒産、断捨離が必然で起こってきていますね。物が売れない、不必要な外食や飲み会はいかない、、、

ベジフードプロデューサーとしての私のビジネス目線での仕事も厳しいですが、変革や改革の中での本質的な健康や持続可能性を考えた自然循環の中での食の啓蒙やものづくりの改善のお手伝いは活気を帯びています。


(写真はらんどね空と海の手挽き石臼)


これは自然な浄化で、ここからが新しいスタート、世界を精神性の日本が牽引する時代です。

物質追求では得られない本当の幸せ。

お金の使い方も何にプライオリティをつけるのか?


まずは私たちの心身をつくる食べるものを自然につくられて安全なものにしてほしいです。

安かろうよかろうではない。安いものには裏があるから。なるべく生産者から近い距離で買う。手元に届くまでに介在する人が多ければ多いほど中間マージンがのり、高くなるだけでなく鮮度は落ち、エネルギーが変わるから。

いいものを適度に、搾取なくいただく。

9月の自殺率が前年の8%増、3ヶ月連続で増加したそう。逆境や変化にもしなやかに対応するブレない精神力を培うのも食です。



分かち合いは、日本の精進料理の中にも、分かち合いとして「生飯(さば)をとる」といって、餓鬼(飢えたもの)に2-3粒のご飯を分けた与えるということを日々されていました。


"温故知新"

日本の伝統には本当に素晴らしいものがたくさん詰まっています。

今こそ内に目を向けて、足下の宝をみつけ輝かせるときです。

それは自分自身を内観し、本当に何をやりたいか、何が好きか?を見つめ直し、ワクワクを探すときです。


自然のものを感謝して必要なだけ食べていると、生き物としての人間として自然界に生きることができ、それを見つけられる最短距離になります。


You are what you eat!




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