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執筆者の写真千葉芽弓

ヴィーガン食がもたらすちょっといいこと

今年もSPORTEC、ウェルネスフードジャパンの催事の出店のお手伝いをしてきました。

いや、マッチョな人たちがこの世にこんなにいるのか!というくらい筋肉美を誇る人たちがぞろぞろ、、なかなか目の保養と勉強になりました。

加工プロテインは腎臓や肝機能をだめにするので、ナチュラルなたんぱく質を、、と言いまくってきましたが、いやな顔をされるかと思いきや、みんなうなずくんですよ。知っていながらプロテインを摂る。人造的な筋肉を保持するには薬と同じで摂り続けなくてはならなくなるのでこわいです。

肝腎要の肝臓と腎臓のろ過、解毒機能をオーバーヒートさせないよう、食事でバランスをとりいい筋肉を付ける食べ方がボディビルダーの中でも注目されてきています。

さて、、休憩中にタニタのコーナーで測定。

よしよし、数値ばっちりです。

筋肉量はもっとつけないといけませんがやはりマクロビオティック食(ヴィーガン食)は内臓脂肪率、体脂肪率などはかなり低く体内年齢は劇的に低くなります。

OL時代よりストレスレスになり緊張感が減っているため1キロほど体重は増えたものの、バランスはよくなったようです。

ここに書いてあること、ちゃんとやれば必ずそうなります。

ちゃんとやる、、これはただ動物性を抜くのではなく、身体の声をきいてバランスをとって食べること。

ヴィーガンでも外食やスイーツが多いとより不健康になります。

外食が続いたらリセット。スイーツやアルコールはたしなむ程度に。

そして自然に開放され心身のバランスをとるライフスタイルと運動。

気になっている人、ぜひ問い合わせくださいね。

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