• 芽弓 千葉

コロナウイルスと食事の関連性


今回のような世界規模で長期に亘るパンデミックは未聞ではありますが、ウィルスによるパンデミックは過去にも色々あり、それらは動物を起源とし変異するものでした。

そして、これからも次々とでてくるでしょう。


コロナと食事の関係性の中で見えてきた、穀物菜食のエビデンス。すなわちマクロビオティックの食べ方こそが免疫を高め、感染予防にも感染症を軽症にするにも、ワクチンの害を最小限にとどめるにも有効であるのだということが見えてきました。



ハーバード大学医学部とキングスカレッジロンドンのトップ研究者は、パンデミックの前と最中に何を食べたかについての詳細な質問を、約 60万人の個人データを収集しました。 研究者は、彼らが通常食べるものの全体的な栄養価から「食事の質のスコア」を形成しました。 品質スコアの高いものには、果物や野菜から全粒穀物まで、プラントベースのホールフードが多く入っていました。 さらに、最も評価の高い食事には、加工食品と精製炭水化物が少ないことがわかりました。 そして、低品質の食事は、COVID-19を発症するリスクが高いことと一致していました。 「食事療法が病気を発症するリスクを減らすことが示されたのはこれが初めてです」と彼らは主張します。 また、米国コネチカット州グリニッジ、スタンフォード病院の“プラントベースの食事、ペスカタリアニズムの食事、およびCOVID-19の重症度の研究結果” これまで いくつかの研究では、食生活がCOVID-19感染、症状の重症度、および病気の期間に重要な役割を果たす可能性があるとの仮説が立てられていましたが、食事パターンとCOVID-19との関連は調査されていませんでした。 この研究ではCOVID-19患者がかなり多かった6か国(フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、英国、米国)の医療従事者が、2020年7月17日から9月25日までWebベースの調査を行いました。 自己申告による食事とCOVID-19感染、重症度、および期間との関連が、多変量解析回帰モデルを使用して分析されました。 合計568のCOVID-19症例のうち、138人が中等度から重度のCOVID-19重症度であったのに対し、430人は非常に軽度から軽度のCOVID-19重症度でした。 重要な交絡因子を調整した後、「プラントベースの食事」のグループは73%、「プラントベースの食事またはペスカタリアニズムの食事」のグループは59%、これらの食習慣ではない参加者と比較して、それぞれ中等度から重度のCOVID-19重症度の確立が低い結果となりました。

「プラントベースの食事」の参加者と比較して、「低炭水化物、高タンパク質の食事」の参加者は、中等度から重度のCOVID-19の確率が高くなっています。

それは、パレオダイエットや糖質制限ダイエットの危険性も示唆しています。

ただし食事とCOVID-19感染または期間との間に関連は観察されませんでした。 これらの食習慣の違いは、重度のCOVID-19唐身を守るために、プラントベースホールフードを主体とするマクロビオティック食の有効性を物語っています。



今回のパンデミックは、宇宙の秩序を乱し、搾取の多い食べ方や、暮らしを見直すための警告にちがいありません。

一人一人がライフスタイル、生き方を見直すまで収束しないのかも、、なんてことを考えてしまいます。


恐れの蔓延する社会をなくし、1日も早い収束を祈りつつ、個人個人が免疫力を高めるためにも正食が大切だということを伝えていかねば。

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